2010年02月26日

都農ワイン

〔3月の九州いろり塾は13日〔土〕~14日〔日〕です。〕
 一本ぶらさげて、一品持ちよりで参戦して下さい。

宮崎県都農町「都農ワイン」さんへ足を運んできました。


宮崎県都農町は、ワインには適さない土壌〔気温も高く、雨量が多い火山灰性の土地でミネラル分が不足〕であつたが、。「土」の基礎研究から手を付け、試行錯誤の結果、生ゴミと鶏糞を主成分とした堆肥による土壌改良をおこない、ワイン用ブドウにふさわしいミネラル分に富んだ土地を得ることができるようになった。
 黒木さんをはじめぶどう農家と二人三脚の地域お越しです。


そして、ブラジルでワイン作りの経験がある「小畑」氏を工場長としてスカウト、赤尾工場長代理とともに、おいしいワイン作りに挑み。最近では、イギリスの批評家たちが毎年評価するレポート「世界のワイン100選」に2度選ばれるなど、世界も注目する品質を確保できるようになり、ファンも増えている。

ワイナリーの中はこんな感じです。

お世話になりました。お土産に買い込んだワインで今夜は乾杯。  

Posted by 四方山談議家 at 21:56Comments(0)旅のシリーズ

2010年02月20日

頭石と地元学

〔3月の九州いろり塾は13日〔土〕~14日〔日〕です。〕

元気を出している地域の秘密を探ろうと水俣市に来ました。
ここで、出会ったのが全国からも引っ張りだこの「地元学」
の先駆者吉本氏。

私が訪問したとき、竹林の手入れ中でした。自宅まで押し
かけ熱い思いを聞かせていただきました。


そして、地元学の実践の場として案内されたのが村丸ごと生活博物館の
「頭石〔かぐめいし〕」地区。いろりを囲んで、早速、地元で採れた山菜や
野菜、山女などをいただきました。


今まで、観光客など誰も来なかったのが、丸ごと博物館運動で
多くの方が訪れるようになり、逆に地区をキレイにしよう。おいしい
料理を提供しよう。おばあちゃんも人から見られるから化粧しようと
確実に変化を遂げていました。

日本の元気は、ここから始めないといけないですね。
吉本さん。ありがとうございました。

  

Posted by 四方山談議家 at 12:21Comments(0)旅のシリーズ

2010年02月12日

対馬のトロの華マグロ

2月の九州いろり塾は
2月13日(土) 14:00分集合~四方山談議~
  イノシシ鍋、バーベキュー、イノシシハムを用意しました。
17時  海賊の見張り台にて夕日を楽しむ(宿泊可能です。氏名人数をお知らせ下さい。)
2月14日(日)手料理~四方山談議~
15:00、解散 参加費は一人千円、一家族でも千円です。〔学生500円〕
ストップ ザ 飲酒運転です。

参加申し込み 九州いろり塾事務局
yorontakeuchi@yahoo.co.jp 
竹内 一雄  携帯 090-3883-8804
場所はここです。
  http://map.yahoo.co.jp/print?type=scroll&lat=33.623336922274&lon=130.15919827923&z=19&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=default&home=on&hlat=&hlon=&layout=normal&ei=UTF-8&p=&uid=&type=scroll&v=undefined

さて、昨日は対馬の「トロの華カーニバル」に参加して来ました。
このイベントの主役はこちらです。

対馬の浅茅湾で取れたよこわ〔マグロの子供〕を三年養殖で育てたマグロの解体ショーです。
トロを刺身に、握りに・・・・

これだけではとまらない。あわびの刺身、サザエの刺身、寒ブリ・・・皆さんすみません。いただきます。
 


オットあわびは火を通してもおいしい。

昨日の天神は、大丸の全国うまいもの店も満杯で入場制限がかかっていました。
久々に人ごみにもまれる一日でした。  

Posted by 四方山談議家 at 07:45Comments(0)旅のシリーズ

2009年12月24日

放牧元気黒豚を訪ねて

鹿児島県大隅半島の肝属町にある「えこふぁーむ」まで足を運んでみました。いたいた・・・・うわさの「放牧元気黒豚」。本当に耕作放棄地を一本の草も生えない状態に食い尽くしていました。除草剤を使ったってこうはうまくいきません。そして、つやつやした毛並み・・・・本当にストレスがなさそうです。


これまた、うまい焼酎をレストランホテル「森小休〔しんこきゅう〕」酌み交わしながら、すみません今見てきたばかりの「放牧元気黒豚」で出来た料理に舌鼓。


おお~神を許したまえ。さっきまで「かわいい。かわいい。」と表現していたのに・・・なんでこんなにおいしく料理をいただけるのか。


新年最初の「九州いろり塾」は1月9日〔土〕~10日〔日〕です。  

Posted by 四方山談議家 at 15:11Comments(0)旅のシリーズ

2009年10月30日

「ろくべえ」なるもの

対馬の名物が食べたいという要望によって、最初に出されたのが、このさつま芋を細かく砕いたものを発酵させ「澱粉質」等を取り出した「せん(粉状のもの) 」これをうどんのように食べるのが、この「ろくべえ」らしい。なんだイモか。保存食として作ったんだろう。たいして・・・と思いつつ食べて見るとこれが意外とうまい。


そして、対馬の近海で獲れた魚。一番手前は「くちび」とか呼ばれていました。鮮度が抜群です。

・・・ぶりかま大根、サザエ、しゃも鍋、・・・・・久々にお腹が苦しい。

最後に、「うにいくら丼」


さて、帰った後、体重計に乗るのが怖い。  

Posted by 四方山談議家 at 07:54Comments(0)旅のシリーズ

2009年10月29日

石文化

 対馬の厳原に入ると最初に目に飛び込んでくるのが石垣。整然と整備された石垣である。これは是非後世まで残して欲しいものですね。


それもそのはず、対馬は大陸の山のの天辺が残ってできている島で、地面は岩だらけだ。そして、ペンションのほら外に設置している大テーブルも石でできている。椅子も石だった。この石のテーブルでコーヒーを一杯。落ち着くなあ。
ペンションの周りは、イノノシシ避けの垣根が張り巡らされている。一度、対馬のイノシシは絶滅させられたみたいですが、なんと誰かが持ち込み、再度繁殖したとか。


そして、極めつけはこの石屋根。もうほんの一部にしか残っていないですが。よく見るとあちこちに点在して、朽ちている家もあるので、是非数箇所に集めて保護して観光の目玉にして欲しいものである。


あれ。まだ対馬で食べたものをアップしていないなあ。  

Posted by 四方山談議家 at 07:50Comments(0)旅のシリーズ

2009年10月27日

対馬に参上

11月の九州いろり塾は、11月14日~15日です。【次回は、アルコールの在庫がなくなりました、各自一本ぶらさげて参戦して下さい。詳しくは、一番末尾を見てください】

「対馬参上」
土日を利用して、念願の対馬に足を運んで見ました。あの地形と国境の島の歴史への興味から一度は行きたかった島です。福岡からジェットで35分、しかも福岡便は一日4便もある。我が故郷の与論島と比べれば、なんと恵まれた交通手段と価格だろうと思うのだが・・・そこはそこなりの悩みがある。
 財部市長から地域の活性化策について話を聞いた後、対馬で一番の絶景ポイントである浅芽湾へ。でた~この風景。360度中、300度がこの海と島の眺めだ。

 そして、なんといつても、日露戦争時にバルチック艦隊に対抗するため、対馬の一番幅の狭い場所を選び両海峡をすぐ異動できるよう掘り進んだ運河の上に建つ「万関橋」からの眺め。

 ところで、観光客で日本人なのは我々だけで、周りはすべて韓国人、韓国人ガイドから「日本からですか?」と質問を受けてしまいました。
「はい。福岡からです。」と答えると。「対馬の観光地で日本人に会うのは珍しいんですよ。」とことでした。
 そう言えば、一番の市街地である厳原には韓国の「免税店」がありました。釜山まで50キロ弱、福岡まで120キロ。
 この地域は大昔は、国の概念より、海洋民族して自由に行き来していたことを歴史と現実が教えているようだ。

さて、この流れの速い海峡で獲った魚の味を味はねば対馬に着たとは言えない・・・・ぞ。

【九州いろり塾開催案内 一品持ち寄り大歓迎】
11月14日(土) 14:00分集合~四方山談議~
17時  海賊の見張り台にて夕日を楽しむ(宿泊可能です。氏名人数をお知らせ下さい。)
10月15日(日)手料理~四方山談議~
15:00、解散 参加費は一人千円、一家族でも千円です。〔学生500円〕
ストップ ザ 飲酒運転です。
参加申し込み 九州いろり塾事務局
yorontakeuchi@yahoo.co.jp 
竹内 一雄  携帯 090-3883-8804
  http://map.yahoo.co.jp/print?type=scroll&lat=33.623336922274&lon=130.15919827923&z=19&mode=map&pointer=on&datum=wgs&fa=default&home=on&hlat=&hlon=&layout=normal&ei=UTF-8&p=&uid=&type=scroll&v=undefined
  

Posted by 四方山談議家 at 07:53Comments(0)旅のシリーズ

2009年07月14日

あまりにもおかしくて

奄美大島北部は2009年7月22日(水)の午前10時57分ごろに皆既日食が見られると言うことで、世界から天体観測ファンが集まってきます。真っ暗になるということで、星も見えるとか。

この機会を利用して、島興しにいろいろとアイデアを出しているようですが、先日、奄美市役所の職員とお会いしましたら、こんな情報をいただきました。

あるオバサンが市役所にやって来て、「奄美大島の情報を世界に発信するため市役所もよくがんばっている。」「折角だったら、もっと島民も参加し、島外の人と交流しながら楽しめるイベントにせにゃいかん。」

「市役所さんどうだね。皆既日食を日曜日にずらさんね。」と提言していかれたそうです。
さあ、皆さん。市役所はこの提言を受けて皆既日食を日曜日に延期できるでしょうか。

はたまた・・・・・・真剣に検討し・・・・アイデアによっては

皆既日食で地上に日が降り注がなくなると・・奄美の海からこの夜光貝を掘り出して・・


はい。皆さん中身は刺身で食べて下さい。おっと、貝殻は捨ててはだめですよ。この貝は
中身より外の貝殻の方が高いのですから。それでは、ヤスリを購入してみんなでコスリ
ましょう。このようになるまで・・・・
  

Posted by 四方山談議家 at 08:02Comments(0)旅のシリーズ

2009年07月10日

奄美大島のマングローブ

奄美大島住用のマングーブです。マングローブとは木の名前ではなく、この海水と川の水が混ざり合う水域に群生する木々、つまり森の総称なんですね。カヌーを借りて探検することが出来ます。是非この夏チャレンジして見て下さい。



また、ゴジラとモスラーの遭遇シーンに登場したヒカゲヘゴも見事です。この神秘的な島に行かない手はないよね。


特に、南部には足を運んで、大島海峡と加計呂麻島を眺めてみて下さい。
でも、写真は、北部のあやまる岬から南側のマリンブルーの海を眺めたものです。
  

Posted by 四方山談議家 at 10:44Comments(0)旅のシリーズ

2009年06月26日

飯塚・麻生

 久しぶりに飯塚で講演です。麻生太郎首相の実家の前で写真を撮ったら警備の警察官にすごい形相で睨まれました。
あまりの凄さに笑いが出てしまいました。


あの白蓮が暮らした伊藤伝右衛門邸も今は、飯塚市に買い取られ立派な観光資源になっていました。将棋の女流戦や様々なメッセージ性のあるイベントにも活用されているようです。


そうして、一時間のマシンガントークの後、今回の打ち上げは焼肉屋での打ち上げと、おいしい肉と


マッコリでのどの渇きを・・・・・


今日から、休みを取って友人を引き連れて奄美大島です。本来なら、梅雨が明けているはずですが、福岡が晴れて奄美大島に前線が残っているという不幸な結果になっています。
雨男なのでしょうか。・・・おおい晴れてくれ~。  

Posted by 四方山談議家 at 06:32Comments(0)旅のシリーズ

2009年06月09日

奄美で食べた食事

奄美大島の居酒屋でコース料理を頼むと、まずは刺身から。その刺身は、このように島の味噌を使った酢みそ味で出て来ます。


そして、季節にもよりますがこの「トビニャ」と言う貝。確か高知県では「チャンバラ貝」と呼ばれていた。なんだこの量は


さらに、アオサの天ぷら。島の魚で作ったツキアゲ。


地域の特産ていいですね。  

Posted by 四方山談議家 at 07:54Comments(0)旅のシリーズ

2009年06月07日

アカショウビンて知っていますか?

 奄美大島は、空港着いたときからやはり何かが違う。これだろうか。このお茶の自動販売機


そして1300年の歴史を大島紬の泥染め


最後に、踏み入れた森で初めて出会った「アカショウビン」




{参考 6月の九州いろり塾}

6月13日(土) 13時集合: 皆で手料理~志摩町の海の幸・山の幸料理開始
        ~四方山談議~露天風呂計画の作業
         17時:海賊の見張り台にて 出来れば夕日を見ながらコンサート(予定)
        (宿泊可能です。ただし、連絡がない場合には定員オーバーで
         宿泊できない可能性もありますので事前に宿泊者氏名人数をお知らせ下さい。)

6月14日(日) 12:00 解散

【開催場所はこちら】(公共交通機関ではアクセスできません。車でのアクセスとなります。)
http://yoka-yoka.jp/map_130.1591920852661_33.62336151179573_000

福岡県糸島郡志摩町大字野北字西野1498番地
グリーンツーリズム専門学校内
参加費は一人千円、一家族でも千円です。〔学生500円〕

ストップ ザ 飲酒運転です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
問合先、参加申し込み 九州いろり塾事務局
yorontakeuchi@yahoo.co.jp
竹内 一雄  携帯 090-3883-8804
  

Posted by 四方山談議家 at 17:33Comments(0)旅のシリーズ

2008年12月05日

中華街を行く

東京の出張に合わせて、開かれる夜の会合。それも名付けて「日本酔軍」VS「九州酔軍」新橋決戦。なんと今回は30名も参加してくれました。次回はたぶん50名を超えるような予感がします。

その決戦を終えて、今日は、横浜に入り、パシフィコ横浜で展示会です。もちろん展示会での商談も気合いを入れているものが、やはり中華街でしょう。
その前に横浜には「日本丸」が係留され見事な眺めでした。


 さて、夜になりました。観覧車の電飾が実にすばらしい。思わずパチリ。

久々の横浜、中華街だ。繰り出すか。あれ!! 中華街を歩いている人が極端に少ない。店の中も客が少ない。横浜駅にはあんなに人が溢れかえっているのに!! 

そうか。中国食材問題と、不景気の二重波の影響を受けているのか。いい食文化が消えていくのは寂しい。是非踏ん張って欲しいものである。
せめて、小生のグループだけでも売り上げに貢献することとしよう。お~い。あれ。


お~い。エビチリ・・・・お~い。あれ、それ、これ、 


ムニャムニャムニャ 地球は今日も回っている万歳。
  

Posted by 四方山談議家 at 08:01Comments(0)旅のシリーズ

2008年10月21日

秋の桜島

今、篤姫で有名な鹿児島に足を運びました。もちろん九州新幹線「つばめ」に乗って、熊本県八代から鹿児島まであまりにも早くつくので車内販売も現在のところありません。博多から、鹿児島中央まで全線開通するのは確か2011頃だったような気がします。

さて、今回の目的地は鹿児島市内ではなく鹿屋市です。桜島にフェリーで渡り、それからの移動になります。桜島は、ご覧の通り秋の色になっていました。

皆さん、鹿児島市内からはよく桜島をご覧になっているかと思いますが、反対側の垂水方面から眺めるとご覧のようにここが「鯛」や「ぶり」の一大養殖拠点であることが伺えます。


お~い。鹿屋市はまだか。想像より遠い。来年早々ここでイベントを企画したいのだが人集め大丈夫だろうか。ちょっぴり不安・・・・。

次回の「九州いろり塾」は、11月8日(土)~9日(日)です。8日(土)13時集合です。
参加申し込みは参加費は一人千円、一家族でも千円です。〔学生500円〕
ストップ ザ 飲酒運転です。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
問合先、参加申し込み 九州いろり塾事務局
yorontakeuchi@yahoo.co.jp
竹内 一雄  携帯 090-3883-8804

  

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2008年08月24日

知覧特攻基地

南九州市の知覧町には、沖縄戦の特攻基地があり、多くの若者がここから片道切符で飛び立っていきました。会館には、零式戦闘機の展示があり、特攻隊員として若い命を捧げた1035名の遺影、遺書、遺品等が展示されています。
でも、写真におさめられているのは彼らの屈託のない笑顔です。どうしたら死の前にこの笑顔が作られるのだろう。死の対極にある笑顔が混在し、もっとこちらの心を縛り付けるものがあります。


全国各地から集められた彼らが最後に寝泊まりしたのが、この三角兵舎、敵に見つかりにくいよう杉の木立の中に、半分地下に掘り下げ、天井も杉の皮などで葺いただけのお粗末なもの、ここで別れの文書をしたためたのでしょうか。


彼らの文書が実に立派なことに驚かされる。死を覚悟した若者の内から出る声には他の物を圧倒する迫力があるのでしょう。
改めて、平和な時代に生きている喜びを我々はかみしめなければならないと思い知らされました。
  

Posted by 四方山談議家 at 12:10Comments(0)旅のシリーズ

2008年08月20日

知覧武家屋敷

薩摩藩は鶴丸城を内城とし、藩内に113の外城を設け、武家集落を造り、中心部に武士団を集結させることなく分散して統治にあたらせました。以前紹介した出水の武家屋敷や今回訪ねた知覧武家屋敷もその外城の一つです。


徳川幕府は「一国一城制」を強いていたのですが、城という明確な形をとらなかったにせよ、これは徳川幕府に対抗したものであるといわれています。また、ここでは、石敢當など琉球文化の影響も見て取れます。


出水武家屋敷の石垣の石が丸っこい海や川で転がって来た石をそのまま活用しているのに対して、知覧の武家屋敷は、綺麗に石を加工し、整然とした石垣となっていることと、庭園に力を入れていたことが伺えます。


当時の、この地域の島津分家がいかに勢力を持っていたかが伺えます。
  

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2008年08月05日

海の正倉院3

沖ノ島の中腹にある沖津宮に向かって出発です。アブに刺されながらやっと到着しました。ここが沖津宮です。大きな巨石の間にお宮が建立されています。

沖ノ島では、半世紀から10世紀初まで600年の長い間に祭事が執り行われていますが、その間の祭場は、この巨石の上から始まり時代を経て、岩陰→半岩陰・半露天→露天と4段階の変遷をたどっているそうです。大和朝廷が国宝となる当時の朝鮮半島や中国、ペルシャなどから集められた鏡・金指輪・龍頭・唐三彩・馬具、それに奈良三彩などが奉納されていますが、次第に中国等の政治の乱れ、危険を冒してまでの航海の意義が薄れ、次第にその奉納する品物も石で作った馬、船などレプリカとなり、遣唐使の廃止により、祭事も国家的行事が、地方色が強くなり、さらに地域住民、漁民への信仰の場となっていったようです。


ここの沖津宮を守る神主は1名、通常はこの島にはこの神主1名しか住んでいないそうです。10日交代で宗像大社から若手の神主が派遣され、食事は地域の漁師がとれたての魚を差し入れてくれるとか。
  

Posted by 四方山談議家 at 08:04Comments(1)旅のシリーズ

2008年08月03日

海の正倉院2

いよいよ沖ノ島に到着です。港から見える風景はこんな感じです。


そして、海に入り肩まで海水につかり禊ぎをしたあと沖津宮に向けて登山開始です。


登山の途中で見つけた岩に自生する百合です。ここは、対馬海流の影響もあり
亜熱帯植物が自生する北限でもあるそうです。


少し登ったところで、記念撮影です。


沖津宮の近くまで行くと、まだ発掘されていない土器が足下にごろごろしています。
よっぽど、注意しないと大切な遺跡を踏み荒らすことになります。
ひえ~よく見るとあちらにも・・こちらにも大量の土器が・・・・・・


  

Posted by 四方山談議家 at 11:42Comments(0)旅のシリーズ

2008年08月02日

海の正倉院1

7月31日にお休みを頂いて、福岡県宗像市の沖ノ島に渡りました。沖ノ島は玄界灘のまっただ中に浮かぶ周囲4キロ・高さ243mの島です。この島普段は、入島できませんが、今回は、特別に宗像市長の案内で、世界遺産を目指す活動の一環として訪れることが出来ました。


沖ノ島は、今でも女人禁制で、男性でも、地元の漁師以外基本的に上陸時は許されず、唯一毎年5月27日(日本海海戦を記念して開かれる現地大祭)だけ全国から応募した200人程度にのみ上陸が許されます。1905年5月27日に、津宮の神官に仕えていた佐藤市五郎が、日露戦争の日本海海戦の様子を樹上からの眺めたと言われています。



今回は、福間港から恵比寿丸をチャーターして30名程度です。見えて来ましたあれが沖ノ島です。島に、あがるにはまっ裸になって海に飛び込み禊ぎをしなければなりません。
しかも、連休明けからお盆までの間はアブが大量発生するとかで、今回も大群との戦いでした。一人に10匹ぐらいはアブがとりつき久々のご馳走とばかりに刺され続けられました。




この島、「海の正倉院」と呼ばれていますが、そのことについてはまた後日。


古代から、朝鮮半島から対馬、壱岐へ経て日本と大陸との行き来する際、畿内地域からの航路では、この島が道標とされてきた神体島と言われています。宗像沖の約60kmにあり、韓国の釜山まで 145kmだそうです。

8月の「九州いろり塾」8月9日(土)13:00~です。

  

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2008年07月27日

立命館アジア太平洋大学

 今回の別府市訪問の理由は、ここ立命館アジア太平洋大学で
海外からの留学生とアジア展開を目指す九州の中小企業の交流
会が開催できないか相談に立ち寄りました。
 ここの大学は、アジアを中心とした海外の留学生が4割を占める
大学です。


英語と、日本語で授業がなされていますが、英語を教えていると
言うより、隣が様々な国からの留学生ですから、英語にならざるを
得ない。しかも、先生から学ぶと言うよりは、環境から学ぶ、多くの
国々の文化も教科書からではなく周りから学ぶ・体験できる。


事実、学食では今週は「タイフェア」だとか「ベトナムフェア」とかが
開催されており、学生達が盛り上がっている。
今回、案内してくれたのも、ここの卒業生でインドネシア出身の女性。
今や彼女は、世界を股にかけて活躍している。
いい人材を送り出し続けるであろうと期待させてくれる大学である。

そして、なによりも眺めがいい。




  

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2008年07月26日

油屋熊八

久しぶりに大分県別府市を訪ねた。JR別府駅の前に変な格好をしたおじさんのオブジェが建立されている。このおじさん「油屋熊八」は、愛媛県の裕福な米問屋の生まれで、30歳の時に大阪に渡って米相場で富を築くが、相場に失敗して全財産を失い、35歳の時にアメリカに渡り、帰国後、別府に移り住み、亀の井旅館(現別府亀の井ホテルを創業した人物で、日本で初めての女性バスガイド付きの定期観光バスを走らせたことでも有名だそうです。 また、様々な奇抜なアイデアで別府の宣伝を行い、別府の名前を全国に広めた。


 しかし、この像奇抜で立ち止まらずにはおられない格好をしています。
後ろのマントの端に子供がしがみついているのですが、子供好きだったのでしょうか。
それとも精力旺盛で子だくさんだったのでしょうか。小生はその実態を承知していませんが・・・
きっととてつもないアイデアが次々に湧いてきたのでしょうね。小生もあやかりたいものだ。

すると直ぐそばには「手湯」が「足湯」はよく聴きますが「手湯」は聴いたことがなかったので、早速試してみました。

さて、なんの効用があるのか不明ですが。今日は別府に泊まることなく仕事をしたら引き返して博多での飲み会に
参加しなければなりません。残念。
  

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2008年05月22日

熊本に来ています

 
熊本に講演に来ています。どれ戦の前に腹ごしらえでもするかと駅前の「うまや」に入って頼んだのが、こちらのカツとじ定食。



がしかし、ふと横を見ると生卵が籠の中に入れてありこう書いてありました。
「朝とれたての新鮮な玉子です。お一人様一個どうぞ。ただし、店員が見てない場合には、こそっともう一つどうぞ」なるほど客寄せにはいろいろな手法があるものだと関心しきり。しかしカツとじ定食を頼んでしまった小生は、もう一つ玉子をとる勇気はありませんでした。残念。


  

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2008年05月05日

夢大吊橋

300万人が訪れたというあの九重の「九重夢大吊橋」を渡ってみようと出かけました。日本一と表示してありますが、ここが出来る前は、宮崎県綾町の吊橋が日本一だったとのこと。あれ・・・・2月ほど前に渡ってきたような気がします。まあ、吊橋ですから揺れることは間違いないでしょうね。


観光客が多く、怖がっている暇などありません。後ろから押し出されるように橋に、たいしたことはないと思っていましたが、少し前に進むと、やはり揺れが・・・・・・・


ちなみに、行くのはいいが、引き返せない人もおられるようで、対岸からシャトルバスが運行されているようですので、是非皆様も渡ってみて下さい。上からの写真撮りましたが、残念ながら怖さを伝えることは不可能ですね。
  

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2008年05月04日

花心

 最も花心がない小生が、何十年かぶりに花を見るために大分県竹田市の「くじゅう花公園」に足を運んでみました。花の香りと山並みとマッチした見事な風景の中でポカンとしているのは・・・・まず最初に心が癒され、頭が空っぽになり、次にお腹が空っぽになりました。さて、九重・久住の名物は・・・ビーフ・・・・ブツブツ・・・・ エッ! 花心! 空腹には勝てません。


  

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2008年04月17日

肝試し

宮崎県綾町の照葉樹林地帯内の綾川渓谷にかけられた歩道吊橋。九重町の橋に抜かれたものの橋の長さ 250m、高さ142mで足元が透けて見えるところがあり、向こうまで渡るには少々度胸がいります。向こうに渡ったら、また高所恐怖症を押して戻ってこなければなりません。

橋の上ですれ違った方は、杖をついたおそらく80代のおじいちゃん。「橋の上に立つだけでも心臓が止まりそうなのになにをこのんでこの橋を渡っているのだろう。」とフト思いましたが。あの年でこんなことにチャレンジするのだから・・・・まだまだ我々はいろいろなものに好奇心を示さないといけないですね。


またここには、酒泉の杜があり連日にぎわっていました。



さらに、綾城。小さな砦かと思いきや以外と中に入ると大きな城です。



  

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2008年04月16日

神話の世界

宮崎県と言えば、東国原知事が突出して有名ですが、もともとは観光のメッカとして神話の世界や、古墳群、古い時代からの神社が今も観光客をひきつける求心力を持っています。最近はプロ野球のキャンプ地として有名で、そうした新しい観光と古い素朴な神話とが融合して伝われば、宮崎は再度新たな観光地として復活するような予感を感じさせてくれます。


まずは、宮崎市内から北上し西都原古墳群。ここの古墳群は宮内庁が管理しています。今は、菜の花と桜が同時に咲き、非常に美しいところですが、私が訪れたときは、桜の開花までは3日早かったです。


こんどは、宮崎市から都井岬に向かって南下し、鵜戸神宮。ここでは岩の大きな窪みに「運玉」を女性は右手、男は左手で投げ入れて運試しをしますが、なによりもこの岩の祠に建てられた神宮が見事です。


そして、飫肥の城下町、武家屋敷とともに、商家が存続しており、今もその町並みを大切に、商店街を形成してます。エッ。飫肥てどこ・・・と聞かれる人も多いかと思いますが、薩摩の島津家と死闘を繰り返したことでも有名です。



いいですね。こういう神話と、歴史と、町並みが美しいところは。福岡市周辺では、大宰府ぐらいでしょうか。九州再発見を楽しまなくては・・・・今日は神話の世界に酔いしれながら・・乾杯。


  

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2008年04月15日

飫肥城下町

 宮崎県の飫肥。飫肥杉でも有名な街で、NHKの朝ドラ「わかば」の出身地として登場した地域です。
島津氏との激しい攻防が行われた街でもあります。天守閣はありませんが、立派な城跡が今も残っています。


そして、飫肥城の周りには武家屋敷が今も整然と残っています。そして、これが有名な飫肥杉です。


武家屋敷の外には、商家が立ち並び今もその街のみを残して商店街が形成されています。しかも密集せずゆったりと作られていることから写真では町並みを撮影しにくいのですが、車で走ると見事な町並みです。地方都市にこんなにすばらしい歴史と伝統と町並みが保存されているのですね。是非後世に伝えていって欲しいものです。
  

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2008年04月14日

篤姫と武家屋敷

鹿児島県出水市へ足を伸ばして見ました。ここはつるが越冬する最南端の地としても有名ですが、武家屋敷もなかなかのものです。

しかし、全国的には今ひとつ歴史探索の場として知られていません。ここの特徴は、石垣でしょうか。どちらかといえば、丸っこい石で石垣が築かれています。

篤姫の撮影も行われたところです。いいですねこういう雰囲気の場所は、時間がゆったりと流れているような気になります。観光客が少ないのが、特にそれを感じさせるのでしょうか。
  

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2008年03月20日

南西諸島

まずは、奄美大島で乾杯。
これですか?て、いえ「ハブ酒」はさすがに飲もうという
気になれませんでした。


次に、沖永良部島で創作島料理。夜光貝のあんかけをペロリ。
でもこれ身より貝殻の方が磨けば光ることから高いのです。
買われてから貝殻を捨てないで下さいね。


そして最後は、与論島。日本マルコーといコネクター製造の
メーカーが進出し、若手を採用しだしたことから久々に人口
が増える要素ができたと島が活気付き出していました。

与論といえばやっぱり最後はこの儀式「与論献奉」ですね。
  

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2008年02月24日

缶詰

羽田空港です。富士山に雪がかかっています。
最近雪を見てなかったのですが、久々に雪です。


                            空港には、お土産がいっぱいですが。 
                            最近は、話題になった缶詰もどうやら
                            東京のお土産として売られているようで
                            す。おでんの缶詰
                              
続きは、中華そば、つまりラーメンの缶詰ですね。
麺が小麦粉だと直ぐのびて缶詰にならないため、
こんにゃくで作っていると聞きましたが、この商品
もそうなのでしょうか。その場合には、こんにゃく
麺に出汁を絡めることが難しくテクニックが必要だ
とか。いや~皆さんいろいろアイデアを出されます
ねえ。
  

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